『しずか日和』社長編

幻の9月4日のブログ　タイトル『痛い、左手打撲』

油断大敵、ちょっとした気の緩みがこんな事に



これは、昨日の事(9月3日)になりますが、富士市荒田島のＭ様邸から
屋根瓦が浮いているので、直して欲しいとアフターの依頼があり、
確認すると、瓦屋さんに修理依頼する程でもなく、自分で直せる
程度だったので、早速梯子を掛け、修理する事に。

伸びる梯子を、伸ばし終えたと思い込み、気が緩み
昇降用ロープから手を離した時に
左手に激痛が
伸びる梯子のロック用の爪が、ちゃんとロックされて
いなくて、梯子が下がってしまったみたいです

その為、左手が伸びる梯子のステップとステップ
に挟まれて、ギロチン状態に

その場は、激痛に耐え、速攻で屋根瓦を直して会社に戻り
伸びる梯子をトラックから降ろし、掛かり付けの病院へ

小学生の頃からお世話になっている『駅南望月整骨院』へ
今は、息子さんが跡を継ぎ、二代目として頑張っています

先生曰く｢骨は折れてはいないね、腱の方も傷ついていないみたいだね、
打撲だと思うけど、今夜腫れると思うから、明日もう一度見せて。｣との事

ホット 一安心 して会社に帰りました。

くれぐれも、怪我だけには、注意しましょう